メインコンテンツ (プラモデルコレクション)
このサイトは、私が主に中学生時代に製作したプラモデルを
現在(23歳)になって懐かしみつつ記録に残すものである
現在はプラモデル製作は行っていない
これらの作品を作り終えた後
レアなミノルタトヨタ88CVのプラモデルを手に入れたが
まだ自分の力量はこのレアなモデルを組み上げるには至っていないと怖気づき
それ以来プラモデル製作は行っていない
いつかまたやりたいとは思ったりもするが
いかんせんそんな余裕は無い
ちなみにこのウェブサイトの立ち上げはデジカメを購入した記念でもある
使用機材 CASIO EX-Z1000
2006年08月18日に近くのヤマダ電機にて購入(31800円)
メインコンテンツは左の各車の写真をクリックしてご覧ください
サブコンテンツ (バイク動画)
父親のバイクを動画で撮影してみた
バイクはそのうち専用サイトを立ち上げるつもりだが
これはその動画コンテンツ部分の仮配信ということで
(いずれはストリーミング配信にするつもり)
バイクの名前の所で 右クリック - 「対象をファイルに保存」 でローカルに保存して下さい
動画はwmv形式ですがzip形式に圧縮してあるので解凍してご覧下さい
06年08月22日 ファイルが削除されているのを確認しました
やはりfc2はzipファイルもダメみたいです(規約に書いてありました)
かなり使えないですね どこかいいサーバ無いでしょうか
やはりロリポップなどの有料サーバにするべきでしょうか
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KSR80のキンキンと甲高い金属音的な排気音
なんともレーシーな雰囲気を醸し出している
しかも実はノーマルマフラー装備でこの音質
写真も非常に綺麗に撮れた
カッティングシートでのワンポイントはわかる人にはわかるだろう
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DJEBEL250XCのエンジン音
ノーマルマフラーであることを感じさせない
排気抵抗を下げた抜けの良い音質
エンジンが温まっていない状態はいつも機嫌が悪い
この動画でも最後エンジンを切ったのではなく勝手に切れた |
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XRV750 通称アフリカツイン
今や絶版となったアブソリュートのサイレンサーは
抜けも良く迫力のある重低音を披露してくれる
CVキャブでありながらエンジンのつきは非常に良い |
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今となってはほとんどお目にかかる事のできないSL125S
1969年にHONDAが製作した初代縦型エンジン
空気を切るこのマシンのエキゾーストノートは
現代の騒音規制なと知ったことではない
気だるいタコメーターの動きは オフロード車であるべく
低速トルク重視であるエンジンであることを証明している
フライホイールマスの大きさによるものである
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SL125S 2本目
歯切れの良い排気音に思わず酔いしれてしまう
モチュールを入れたため、悲しいことに オイル滲みが発生
やはり旧車は鉱物油に限ると実感 |
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更新履歴
060822 動画が削除された旨を掲載
060820 バイクコンテンツ追加
060819 サイト立ち上げ
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